すべてのビジネスの結果は行動の集積である
相手がこちらの望む行動が出来ない理由はたった二つしかない。
○第一は、仕事のやり方が分かっていない場合。
仕事のやり方がわからない。やり方を知らない。行動分析で言えば、「正確な作業手順がわかっていない」状態である。
○第二は、仕事のやり方は分かっているのだが継続できない場合。
これは相手の問題だけでなく、ダイエットや英会話の学習など、セルフマネジメントにも通じる問題だ。
いわゆる三日坊主である。やらなければならないと本人は自覚しているケースが多い。
しかし、自覚していても実際に出来るとは限らない。
最終的にはこの二つの問題しかない。
次に解決策。
○やり方がわからない場合。
仕事ができる人の行動のポイントをチェックして、できない人に反復練習させる。
但し、チェックポイイントは最高でも五つまでにする。それ以上増えてしまうと
やる気がなくなってしまうし、細かくしすぎると管理することが目的になってしまう。
~~~チェックリストの作り方~~~
第一段階
まず、業務の流れを大まかに書き出す。全体を5~6個に分解する程度でいい。
営業職であれば、
「顧客の状態を知る」
↓
「商品の説明」
↓
「クロージング」
第二段階
次に「パフォーマンスマップ」を作る。
上記で出した流れから一つを選び、
そこからさらに5つの流れにする。
ここで大事なことは、全ての業務を分解する必要はないということ。
自分が重要だと思うものだけにする。
その書き出した5つの中からつまづきそうなものを選び、
さらに細分化する。
そのときのの注意点は、
「行動とその目的を具体的に書く」ことである。
そしてそれは客観的に判断できるものであることが必要。
チェックリストとマニュアルの違い
マニュアルは全ての行動に対しての決まりを書いているもの。
チェックリストはチェック項目があり、且つ重要な行動にのみ焦点を合わせている。
【行動するための大原則】
◆MORSの法則
・Measured(計測できる)
・Observable(観察できる)
・Reliable(信頼できる)
・Specific(明確化されている)
これが必要。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: すべてのビジネスの結果は行動の集積である
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hashinaru.com/mt/mt-tb.cgi/73
コメントする