2008年3月アーカイブ

どこかで聞いた話ですが、

組織というものにはいくつかの原則があるそうです。

1・ 専門化の原則
・・・各組織の構成員の担当する職務は、技術、知識、経験について類似した職務によって構成されなければならいというもの。

これは一人に色々なことをやらせるのではなく、分担をしていって効率化を図るといことですね。

2、権限・責任一致の原則
  ・・・各組織構成員に与えられる権限の大きさは、担当する職務に相応しているとともに、それと等量の責任が負わされなければならないというもの。

これは、構成員のモチベーションにもつながるのでとても大事なことです。権限ばかりで責任がないのもダメですし、

責任ばかりあって権限がない状態(最近のサービス業の店長さんの裁判でもありましたね)もダメですね。


3、統制範囲の原則(スパンオブコントロール)
  ・・・1人の管理者が直接的に管理できる部下の人数には一定の限界があり、これを超えて部下を持つと管理効率が低下するというもの。

営業社員でいうと3人~5人くらいのようです。

4、命令統一性の原則
  ・・・職位(職務の遂行に必要な権限と責任を割り当てられた組織上の地位)の上下関係においては、各組織構成員は常に特定の1人の上司からだけ命令を受けるようにしなければならないというもの。これが守られないと組織の統一的行動の維持が困難となる。


5、例外の原則
・・・経営者は日常反復的な業務の処理を下位レベルの者に委譲し、例外的な業務の処理(戦略的意思決定および非定形的意思決定)に専念すべきであるとするもの。

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